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産廃反対運動に有用な資料集
【書籍編】


 産廃問題に関する書籍のご紹介をします。網羅的に様々な書籍を調べた訳ではないので、より良い本があるかも知れません。そのような場合には掲示板(閉鎖中)などでご紹介頂けたら幸いです。

ご提案
 
 産廃反対運動に取り組まれている方たちが書籍購入の金銭的負担を負わなくて済むように、もし下記のような書籍が必要であるならば、関係する市や町の図書館などでご購入頂けるようにお願いしたいと思います。産廃問題は地域の公益的な問題ですし、ご検討頂ければ幸いです。m(_ _)m

◆『ストップ!!産廃処分場−建設を阻止するための実践マニュアル』
 ずいそうしゃブックレット
 著者:ゴミ問題を考える栃木県連絡会
 出版社:随想舎
 ISBN:4938640767
 サイズ:単行本/143p
 発行年月:1995年12月
 本体価格:1,200円 (税込:1,260円)

◆『首までゴミに埋もれる前に』
 ゴミ問題を考える栃木県連絡会編
 (随想舎/A5判/112頁/800円)
 
 県は住民を犠牲にしてまで産廃処分場建設を強行しようというのか。栃木県各地域の反対運動ドキュメントや産業廃棄物の基礎知識、県内産廃最終処分場一覧などゴミ問題を多角的に解説。

 上記2冊は入手していないのですが、ものの本に紹介されていました。「ごみ紛争」に豊富な経験を持つ運動団体などによって交渉・闘争経験に裏打ちされた実践的な撃退法・対処法が示されているそうです。『ストップ!!産廃処分場−建設を阻止するための実践マニュアル』の「阻止するための実践マニュアル」という言葉に惹かれます。(^^;

◆『廃棄物紛争の上手な対処法 ―紛争の原因から解決への指針まで― 』
 《実務法律学全集第15巻》
 著 者:梶山正三
 発行年:平成11年3月29日
 (A5判・493頁・本体価格4600円+税)

◆『闘う住民のためのごみ問題紛争辞典』
 梶山正三著
 リサイクル文化社,1995年

 上記2冊も、ものの本に紹介されていました。住民等の異議申し立てや訴訟を指導・サポートしてきた弁護士集団によって実践的な「紛争対処法」としてまとめられ、住民等が異議を申し立てる際に基本的文献として重宝されているそうです。


◆『ごみ焼却技術絵とき基本用語(改訂増補版)』
 編 者:タクマ環境技術研究会
 発行所:(株)オーム社
 発行年:平成15年8月25日/改訂増補版第1刷
 (A5判・312頁、2600円+税)

 この本は「廃棄物の基礎知識」から始まり、焼却施設の特徴、概要、変遷、種類など、あるいはストーカ式焼却炉の機能、種類など、様々な事柄が詳しく絵解きで解説されています。ダイオキシンやボイラー、排ガス処理、排水や灰などについても詳しく解説されています。
 私の主観的な考えですが、産廃処理施設の主要な問題として2つ挙げるとすれば、それは焼却施設(焼却炉)最終処分場になると思いますが、焼却施設に関しては、かなり理解が深まりました。ただ、この本は産廃を設置しようと考えている人たちの為に書かれている様で、反対運動のための問題点をあげつらうような本では無いので、理解は深まりますが、反対運動の為に有用かは判断が分かれるかも知れません。


◆『環境アセスメント読本−市民による活用術−』
 著 者:柳 憲一郎・浦郷 昭子
 発行所:(株)ぎょうせい
 発行年:2002年10月1日
 (A5判・175頁、2000円+税)

 この本は「環境アセスメント」について書かれています。素朴な疑問を解きほぐしながら、環境アセスメントを市民にとって活用しうる身近な存在にしたい、さらに、こうすればシステムの改善ができるのではないかという筆者らの提案が込められています。「環境アセスメント」をどのように理解すれば良いのか、どのように関わるべきか、どのような問題点があるかなど、現行の環境アセスメントについて批判的精神を発揮して取り上げて、問題点を浮き彫りにしています。
 遠からず、産廃設置手続きの中で「環境アセスメント」が行われますが、この本を皆様が読まれることをお勧めします。


◆『環境問題情報事典 第2版』
 編集・発行:(株)日外アソシエーツ
 発行年:2001年3月26日
 (477頁、6000円+税)

 

鳴子町向山の産廃建設計画に反対する
“水資源と命を守る会”
を支援する会

 


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